寝取られ調教~プロローグ~

318月 - による libidocontrol00xx1 - 1 - 小説

寝取られ調教

~プロローグ~

私の管理しているこの中には、奥様がいて管理されることを希望し、更に奥様を寝取られ見せ付けられることに興奮する人がいます。

智美は彼の願望をかなえるために計画を立ててみた。

奥様が寝取られる事を希望しながら、中々本腰を上げる事が出来ないでいるター坊。

智美は過去にも奥様を縛って調教する指示を与えていたが、肝心なところでしり込みするター坊に業を煮やしていた。

ある日奥様にセックスを迫られているとセックスの許可を求めてきていた。

いつもであれば、セックスは許可するけど射精は禁止ね。といった指示を出すのであるが、その日はたまたまター坊のすんでいる地域のそばで仕事があった。

ター坊の住所は知っている。

智美はそこである計画を考えてみた。

智美なりに計画を考え実行に移すため、ター坊へ指示を出す。

「今日は射精を許可します。但し奥様を縛って目隠しをさせた状態で、自分は貞操具を装着し、更にペニスバンドを装着してそれで奥様と行為にいたる事。」

と、ター坊の返事は出来るだけ頑張りますとは言ってはいるものの、また弱腰である感じがした。

(今回の計画は失敗かな・・・。)

と思いながら下準備に取り掛かった。

管理しているこの中に今日いきなり行動できるものがいないかチャットでしらみつぶしにあたっていく。意外に返事は戻ってこない。

管理友達の遊に声をかけて動ける人探しの枠を広げてみた。

遊が管理する童貞の子が、

「遊さまの指示ならどこでもいきます。」

と、言っているというので遊を通じてこちらに来てもらうように段取りを組んだ。

下準備は済んだ。あとはター坊が予定通り実行するかどうかだ。

 

 

この話の発想に至ったリアル調教内容はこちら。(笑)

 

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